2008 RUBBER JIGING TOUR Round.3


 6月1日(日)、今年3度目の鯛ラバによる真鯛狙いのツアーを開催しました!今回お世話になるのは瀬戸内近海において実績も高く、多くの方から支持をえておられる
“秀丸”さんです♪そして、今回のメンバーはコバちゃん、吉兼っち、藤沢くん、広江さん、藤原さん、そして永田くん&僕の7名です♪


(写真左から)…以下同様
・事前の予報では快晴でしたが、朝一番は低い雲に覆われ肌寒い感じ…
・しまなみの橋の中でも一番美しい橋“多々羅大橋”を抜けて目指すポイントへ♪
・船首に立ち、先陣を切って鯛ラバを始める永田くん(秀丸さんでの前釣行では6枚キャッチ/研究心旺盛な熱血アングラーです)
・ご存知、コバちゃん&吉兼っち。二人ともソルト大好きアングラー♪特に吉兼っちは鯛ラバツアー全釣行で必ず真鯛をキャッチしている“真鯛マスター”


 午前6時に予定どおり出港し、港から出てすぐのポイントでファーストトライ!漁師さんの船の数も多く魚影も濃いのだなぁと思いましたが、100gのタングステンクラスで
ないとボトムを感知できそうにもないくらいの潮流の速さなので、早々に見切りをつけて大きく移動し来島海峡方面へ!


・鯛ラバ初挑戦の藤沢くん(手前)と、僕同様鯛ラバでなかなか釣果が出ずに悩み続けている広江さん(奥)
・広江さんの友人=藤原さんも鯛ラバ初挑戦♪今冬のサーベリングにも参加してくださりました♪
・来島海峡に到着し、本日ファーストフィッシュをヒットさせた永田くん♪
・「グッドサイズのアコウかなぁ?」と思っていると、40cm台のコブダイでしたぁ…(残念!)


 来島海峡へ到着し、最初の流しで2度ほど僕にバイトがあったのですが、どうやらカサゴかなにか根魚のようなショートバイト…。少し沖側へポイントをずらしてみると、
藤原さんにカサゴがヒット(リリース)、そして待望の真鯛かと思われるようにロッドを曲げたのは永田くんでした♪しかし、ファイトの感じから真鯛ではないようで…、揚げて
みると、コブダイ…(残念…!)しかし、ここから船内で連続ヒットが始まりました♪


・「これは間違いなく鯛ですよ〜♪」と大喜びの吉兼っち♪
・そして見事に船中真鯛ファーストキャッチしましたぁ♪さすが、吉兼っち!
・その数分後、初挑戦の藤原さんにも待望のヒット〜♪
・こちらも見事に鯛ラバ初真鯛をキャッチされましたぁ〜♪おめでとうございま〜す!


 7:32 永田くんコブダイキャッチ、7:36 吉兼っち真鯛キャッチ、7:39 藤原さん真鯛キャッチと、僅かな時間でパタパタっと魚をキャッチし船上も大賑わいです♪
2〜3回、同じポイントを流してもバイトがないとみると、すぐに別のポイントへ移動するといった船長の機転の速さも功を奏し、当たる流しの時には集中してアタリが出たり
ヒットが続くといった感じでした♪天気の方も陽が昇るにつれて暖かさも増し、絶好の釣り日和になってきました♪


・鯛ラバ初挑戦の藤沢くんにも待望のヒット〜♪
・キャッチしたのは高級魚アコウでしたぁ〜♪美味しそう♪
・その直後、またもや藤沢くんに連続ヒット〜♪
・可愛いサイズだけど、本命の真鯛をキャッチです!おめでとうございま〜す♪


 先の連続ヒットから1時間後、潮も満潮から下げに変わると同時にポイントも変えた途端に鯛ラバ初挑戦の藤沢くんに待望のファーストフィッシュ!
8:31 にアコウ、8:38 に真鯛を連続キャッチしちゃいました♪お見事&おめでとうございま〜す、藤沢くん!


・僕の本日最初の獲物は…可愛らしいアコウ♪
・永田くん、今度は何がヒットしたのかなぁ?
・宣言どおりのナイスサイズのアコウをキャッチしました♪
・僕にも40cm級のアコウが釣れて、大満足♪


 開始から約3時間、やっと僕にも魚が釣れましたぁ♪しかも、可愛らしいサイズ…。リリースするかどうか微妙なサイズでしたが、お持ち帰りして美味しくいただくことに♪
その直後、隣で釣っている永田くんに「僕もアコウ欲しいなぁ」と言ってたそばから40cm級のアコウを見事にキャッチ!「今日はアコウ祭りじゃなぁ」と船長が再度船を立て
直すと、すぐに僕にも今日イチサイズのアコウがヒット♪釣ったそばから皆に『これで今日の船代は出ましたねぇ』と♪モチロン、僕も大喜びです♪
 これで終わらないのが凄いところ!その流しでまたまた連発ヒットです!


・「真鯛だから慎重に!」と、広江さんに待望の真鯛がヒット〜♪
・鯛ラバで初となる記念すべきファーストフィッシュを見事にキャッチされました♪本当におめでとうございま〜す!
・おっと、またまた永田くんにヒット〜!
・またもや嬉しいアコウをキャッチ!


 僕がアコウを釣って、『さぁ、釣り再開!(9:05)』と釣りを始めた途端(9:06)、広江さんに待望の真鯛のバイト!これを見事にキメて念願の鯛ラバ初真鯛をキャッチされ
ました♪僕と同様に何度も挑戦してみるもののフッキングに至らなかった広江さん。その悔しさが解るだけに二人で大喜び♪「今度は店長の番でぇ!釣ってぇよ〜!」と
励ましまで頂き「よ〜し、僕も釣るぞ〜!」とロッドを持った瞬間!永田くんヒット〜!(みんな僕に釣りをさせないつもりです…笑) 9:08 永田くんにこれまた良型のアコウが
ヒット&キャッチ!お見事です♪


・それまで沈黙を続けていたコバちゃんに遂にヒット〜!
・そして見事に本命キャッチ♪「秀丸、釣れるねぇ〜♪」と大喜び♪
・広江さん2魚種目となるカサゴをキャッチ♪
・またまた広江さん3魚種目となるワニゴチをキャッチ♪


 その後もポイントを変更したり、流すラインを細かく変更しながら魚からの信号を待ち続け、9:45 コバちゃんに真鯛がヒット〜!秀丸に2度目の乗船ですが、これで2度とも
キチンと真鯛がキャッチできたことに大満足のコバちゃんでしたぁ♪そして、広江さんも次々と魚をキャッチ♪静かな釣法の鯛ラバですが、釣れると大賑わいに♪


・おっ!吉兼っちヒットかぁ♪
・な〜んと僕と同時にヒットしてましたぁ〜♪
・おぉ〜!またまたコバちゃんヒット〜♪
・サイズもアップして見事に2尾目をキャッチで〜す!


 そして開始してから5時間が経過した午前11時ジャスト、僕に待望の真鯛のアタリが発生♪これまでの反省を踏まえて繰り返したイメージトレーニングどおりにフッキング
をすると、綺麗にロッドが曲り最後までバレずにキャッチできましたぁ♪実に4回の釣行で、21バイト目の真鯛のアタリでやっと釣れました♪そして、この時は僕と同時にヒット
した吉兼っちもきちんと真鯛をキャッチし、ダブルキャッチ完成です♪そして、その様子の写真を撮ってくれたコバちゃんにも速攻で真鯛がヒット!もう少し早ければトリプル
ヒットとなったのに…。ちょっと残念でしたが、サイズはこれまでで最長寸!初の複数キャッチにこれまた歓喜の雄叫びです♪おめでと〜コバちゃん♪


・やりぃ!またまたヒットしましたぁ〜!
・グ〜ンとサイズも上がって大満足♪
・気持ち良い陽ざしの下、穏やかな海の上での昼寝も最高♪
・今回の釣行のためにロッドを貸してくださったG-CRAFTさんにも感謝♪


 イメージ通りのフッキングが成功した僕に、再確認させてくれるかのように、5分後に再度真鯛のアタリが発生!同じようなテンションの掛かり方とタイミングでフッキングを
すると、今度もキッチリと決まり船中最大となるサイズをまたキャッチできました♪船長にも「これでフッキングのタイミングが掴めたようですね!」と褒めてもらいました♪
ただ、この魚を機に、アタリがぱったりと止んでしまい、その後も可能性や実績の高いポイントを転々と…そして2時間ほど経過し、ポイントも大きく移動した先で…


・永田くんヒット〜!「結構、いいサイズですよ〜!でも真鯛じゃないですね…」
・「まぁた、お前か!」
・その正体はコブダイでしたぁ。。。
・吉兼っちもお付き合いでコブダイを…


 13:38 「アタリは鯛じゃないですねぇ!なんだろう?根魚?アコウなら50cm級ですよ♪」と永田くんのロッドが大きくしなり、何が釣れたんだろうと皆が注目する中…
上がって来たのは50cmを悠に超えるコブダイ!しかし「いやぁ、いいファイトをしてくれるんでコブダイでも楽しいですよ♪」とスーパーポジティブな永田くん♪そして、
「いやいや、コブダイも美味しいですよ♪」と言っていた吉兼っちも 13:44 にコブダイをキャッチ(爆)そして、このポイントも潮流が速くなり難しくなったためにしばらく
クルージングして来島海峡へ戻りました。ここでも到着早々は潮が速かったのですが、少し潮が緩みタングステン60g(Jackall ビンビン玉)でもボトムが取れるように
なった頃、永田くん : 「まだ鯛を釣ってないんで、今度こそ釣りたいなぁ」、 僕 : 「もう一回、ちゃんとフッキングできたら、自分の中で“フッキングOK”と言えるから、
もう1尾、釣りたいなぁ」と、そんな会話をしていると…真鯛独特のバイトが発生!ただ、先の2尾と違ってアタリの伝わり方が小さくロッドへのテンションの掛かり方が
弱かったのでアワセずにリーリングしながら待つと同じようなバイトが再度発生!それでも『これじゃ、まだダメ!』と自分に言い聞かせると、バイトが消えました…。
『?離したかな?』と思っていると先に2尾釣った時と同じくらいのバイトが発生し、タイミングを見てフッキングすると、ズシっ!とした重量感!それこそ根掛かりを
アワセたような感じでピクリともしません…。ここまで約6秒くらいでしょうが、イメージしたタイミングまで待って、そしてアワセが決まったことに大満足の僕でしたが、
それまでと違う魚のファイトに集中せざるを得ませんでした。というのも、釣行直後に永田くんから『ドラグは緩めにした方がノリやすいですよ』とアドバイスをしてもらい
常にフルドラグの状態だったリールのドラグを緩めに変えてたため、ドンドンとラインが引きずり出されていくばかり…。巻き始め直後にバイトが出たことからも容易に
ボトム周辺でファイトしているのは解っていたので、思いきってドラグをラインテンションギリギリまで絞めていくと、キンキンと糸鳴りしながらロッドにもラインにも相当
なテンションが…。それを見た船長は「これは大物じゃけぇ、ラインが絡んじゃいけんけぇ、みんな上げて!」と指示。そして隣で観ていた永田くんが「船長!船でフォ
ローしましょう!」と助言をしてくれました。これにより、一進一退を繰り返していたファイトも徐々にラインを巻き取ることができ始め、すこしづつ魚との間合いを詰めて
いくことが出来ました。あとは「フックは折れないか?」「ラインは切れないか?」とラインブレイクやフックオフをしないようにロッドワークに気をつけながら丁寧に…


・みんなが見守ってくれる中、ファイト中の僕
・キャッチしたのは『20年モノ』級のビッグサイズ♪
・自己記録更新&秀丸レコード更新サイズの大物です♪
・船長も我が事のように喜んび興奮してくれました♪


 ファイト開始から約7〜8分後に船長と吉兼っちの二人がかりで船上に揚げられた真鯛は紛れもない大物サイズ♪船長も「瀬戸内でこのサイズは自慢してもいい
ですよ♪」と♪釣った時に興奮状態で計測した体長は90cm!港港に帰ってからバネ秤で計ると9.5kg!ととんでもないサイズ!しかし、帰港後に正確に体調を測る
と、全長は85cm。帰店後に電子秤で計ると8160gでしたが、どちらにしても滅多にお目にかかれないサイズであるとのこと♪こんな大物、狙って釣れるワケもなく、
ヒットしたこと自体が信じられませんが、それよりも狙ったタイミングでキチンとフックアップできバラさずに最後まで取り込めたことに対して嬉しい限りです♪



 その後、もう一度だけポイント小移動し流してみたのですが、これ以後はノーフィッシュ。16:00に納竿し帰港、そして恒例の記念撮影をして帰路につきました。
最後の最後にドラマが待ってましたが、これも船長が最後まで諦めずに真鯛を追い続けてくれた結果、生まれたことです。そして、船中も全員真鯛をキャッチできた
のも船長のお陰!今年の鯛ラバツアーもこれで一応“幕”ですが、まだまだ真鯛は狙えるシーズンまっただ中!みなさんも是非“秀丸”にてチャレンジしてください!

また、最後に前回の釣行時よりロッドを貸してくださりました G-CRAFT さん、本当にありがとうございました!大鯛にも負けない確かなロッドでした!

<TACKLE DATA>
ROD … G-CRAFT RETRiEVE-SHAFT RBS-682GJ-M (鯛カブラ専用設計)
REEL … Daiwa Millionaire BAY CAST Special 103L
LINE … VARIVAS Avani Light Jiging 10×10 0.8号 + TORAY L-HARD 5号
LURE … Jackall ビンビン玉 タングステンヘッド 60g + OWNNER 段差フック LL + SECRET TUNE

<遊漁船>
釣り舟 秀丸 http://hidemaru.boy.jp/