昨年の春、秀丸さんよりお話を頂き昨年6月に実現となりました“鯛ラバ大会”がありがたいことにご好評を頂き今年の春先早くから、「今年は開催するので
しょうか?」などと問い合わせもも多く、今年も開催することを早々に決定させていただきました。募集を開始すると早々に定員に達し、キャンセル待ちでも構わ
ないのでと出場を強くご希望される方も多かったことから、今年は1艇増え6号艇まで揃え、合計48名の定員数から急遽2艇追加させていただき、全8艇(総
定員数56名)にまで参加枠を拡大させていただく事に成功しました!
 しかし…、昨年は梅雨入り直後での開催ということで雨の中を頑張って頂いたことから、降水確率の低い梅雨入り前を狙い5月下旬(5月29日)へ決定したに
も関わらず、季節外れの台風2号の発生および接近と、これまたこの季節には考えられない事態となりまたも大雨の予想…。そして案の定、前日から雨が強く
降り続く生憎の気象条件となりましたが、予想外に風の影響は少なく競技時間も結果1時間短縮させて頂いただけで無事に競技成立することができました!
 前週半ばの満月の大潮で全体的に産卵に入ったように思われる真鯛は、通常よりも活性が悪く追いや食も小さいように感じましたが、天気予報のおかげなの
か、いつもであれば漁師艇、プレジャー艇、遊漁艇で賑わうはずのポイントにも他船の姿はほぼ皆無に等しく、魚に与えるプレッシャーは最小限に抑えられた事
が幸いしたようで、予想していたよりも全体的にキャッチされた真鯛の枚数は多かったように思います。
 昨年同様に午前5時前、まだ辺りは暗く雨も降りしきる中、瀬戸田漁協のハウスに徐々に選手が集まり予定よりも早い時間よりミーティングを開始。そして、最初
に盛り上がるであろう乗船艇&釣り座の抽選は、やはり今年も大いに盛り上がりました!そして、予定よりも少し早い午前6時過ぎに各船が出船!いつ台風の影
響で風が吹き始めるのか様子を伺いながらも、最終的には1時間短縮のみの午後2時まで約7時間半におよぶ競技を得ることができました!!
 そして結果は…

                                               
< 結 果 発 表 >

                                

順位  選手氏名  総重量  枚数  乗船艇
優  勝 浦 山 誠 吾 3980g 3枚 新畑艇
準 優 勝  高 田 秀 和 3360g 1枚 水尻艇
第 3 位 冨士谷 達也 3270g 1枚 水尻艇
第 4 位 千 葉 秀 樹 3070g 3枚 本岡艇
第 5 位 森 本 尚 光 3060g 2枚 新畑艇
第 6 位 大 室  健 2790g 2枚 砂田艇
第 7 位 佐々木 省三 2740g 3枚 村本艇
第 8 位 佐 藤 勝 洋 2420g 1枚 村本艇
第 9 位 保 成 俊 彦 2360g 2枚 村本艇
第10位 宮 原 則 之 2070g 2枚 水尻艇
第11位 藤 本 孝 志 1820g 2枚 水尻艇
第12位 金 島 隆 男 1640g 1枚 新畑艇
第13位 光 成 謙 二 1620g 1枚 良辺艇
第14位 上 坊 伸 浩 1550g 2枚 村本艇
第15位 永 田 遊 韻 1510g 2枚 砂田艇
第16位 裏 崎 英 之 1050g 1枚 水尻艇
第17位 西  征 廣  790g 1枚 村本艇
田 原 靖 之  790g 1枚 新畑艇
第19位 千 澤 洋 介  770g 1枚 村本艇
第20位 六車 奈津紀  660g 1枚 良辺艇
第21位 北  雄 介   580g 1枚 瀬尾艇
藤 井 繁 昭  580g 1枚 村本艇

                                                       ※ 敬称は略させて頂きました
                                                       ※ 同重量の場合、エントリー順の早い順で記述としました

 第2回大会で、見事優勝を射止めたのは当店でも鮎の友釣り、上物(チヌ・グレ)、そしてジギング〜鯛ラバと古くからの常連さんのお一人でもある浦山
選手!ひでまる頭領である1号艇にてダイワ製タングステン ベイラバを、そして今大会のメインスポンサーでもあるテンリューRED-FLIPを駆使しリミット
数を超える5枚(他アコウも沢山)キャッチされ今大会で一番の釣果をたたき出し見事に優勝を飾って頂きました!(新畑船長も2年連続優勝者を排出さ
れ2連覇達成!)準優勝は四国から参加されこちらも前回に続きスポンサーしていただいているジャッカルのフィールドスタッフを務める高田選手!コチ
ラは80gのビンビン玉にヘッド、ネクタイともにフォーミュラを塗布しスローリトリーブで少しでもより多くバイトを出そうと挑まれた結果、今大会一番の大物
となる3360g(65cm)をキャッチされました!第3位は準優勝の高田選手と同じく5号艇水尻船長艇に乗船しており、こちらも58cmとグッドサイズの真鯛
1枚=3270gにて表彰台の一角に登ることができました!こちらはビンビン玉零70g、ロッドはこれまた高田選手同様ジャッカルのポイズンでしたが、リト
リーブスピードは対象的に早めのリトリーブ。同じ船で同じタックルにも関わらず、違うリトリーブ&アプローチででも釣果がしっかりと出ることとなりました。
第4位は3枚のリミットを達成した数少ない選手の一人、千葉選手。こちらは急遽お手伝いいただいたしまなみ丸本岡船長艇乗船で唯一人キャッチされて
おられました。使用されたのはビンビン玉80g。これにピンクのカーリーテールのネクタイとのことです。そしてお立ち台の最後、第5位を獲得されたのは、
昔NBCチャプターで一緒に競い合ったアングラーの一人である森本選手!こちらは優勝された浦山選手と同じく1号艇新畑船長に乗船で、釣り座は浦山
選手の対角線上の真反対での釣果は立派です!上位入賞選手中ただ一人ビンビン玉60gと、王道玉がここでやっと顔を出したという感じ。あと1枚をきっち
りキャッチしリミットメイクを達成したかったところでしょう。また、去年の優勝者藤本選手は健闘してくれたものの第11位と、シードの特権である“釣り座の
指名”の利を残念ながら活かすことができず涙を飲まれましたが、昨年に引き続き参加された選手の多い中、去年そして今年と連続して真鯛をキャッチす
することができたのは、たった4名しかいなかったところをみると流石でありました。そうしてみると、昨年4位、今年は惜しくも表彰台を逃し6位となった大室
選手は特筆に値するのではないでしょうか♪
 こうして、参加選手総勢56名中、22名が真鯛をキャッチ。しかし、真鯛のアタリそのものはほぼ全員といっていいほどに発生したようで、いかに少なかった
バイトをフッキングに、そしてキャッチにと持ちこめたかどうかが大きく差が出たようにも思います。
 また、表彰式の後は 秀丸1号艇〜6号艇の各船長より “お楽しみの秀丸賞” ならびに大会と知って賞品を準備してくださったサトウクラフトの佐藤様、
そして取材釣行でよくご一緒させて頂いております石田様から、そして前大会同様に今大会もスタッフとしてお手伝い頂いた TENRYU 松本様からの特別
賞 など多数の賞品となったジャンケン大会で最後の最後まで大いに盛り上がることが出来ました!

                                          
< 大 会 風 景 >

































































 大会に参加された選手のみなさん、雨の中を最後までガンバって頂き、本当にお疲れさまでした!
そして、悪条件にも関わらず最後まで全員キャッチを目指してベストを尽くされた船長のみなさん、ご苦労さまでございました!
そしてそして、初めての大会へ多大なるご協賛頂きましたメーカー各社様、ありがとうございました!
そしてそしてそして、いつも大会でお手伝い頂きますコバちゃんをはじめ常連の皆様、選手としてスタッフとしていつも本当にありがとうございます!

最後になりましたが、また来年も全ての皆様のお力を頂きまして開催できますよう、どうぞ宜しくお願い致します m(_ _)m

 後援 : 秀丸、クラブ・アドベンチャー
 協賛 : テンリュー、グローブライド(DAIWA)、シマノ、ジャッカル、メガバス、デュエル、誠和釣具、魚矢、谷山商事、中央漁具
 広報 : KG情報出版(レジャーフィッシング)、釣り画報
 協力 : しまなみ丸(本岡船長様)、砂田丸(砂田船長様)
                                                                          ※順不同にて、また、敬称は略させて頂きました


                                                 

2011 第2回 鯛ラバトーナメント “しまなみカップ” H23. 5. 29